コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

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女系天皇容認論について

 ここ数日の間に、共同、毎日、読売といった大手メディアが皇室典範について、一般のアンケートをとっているので今回はそれを紹介しながら話をしていきたい。

           共同     毎日    読売
女性天皇賛成   75・3%  85%   73%
女系の天皇容認  71・9%  71%  60%
長子優先       43・3%  54%  37%

まとめるとこのようになり、大体似た感じの数字が出ているので、ここら辺が世間の思っていることとみて間違いないだろう。

まず7割から8割の日本人が賛成している女性天皇であるが、これについては過去にも持統天皇、孝極天皇など女性が天皇になった例が見当たるので、これに関しては私も賛成である。

しかし女系の天皇を容認するということに関しては少し趣が異なる。
いままで、天皇という制度が発足して以来、全て男系の天皇しか認めてこられなかったのだから、これを壊すというのは大きな問題ではないか?

こんなことを書けばいろいろとクレームをつける人もいるかとは思うが、私は天皇というものを一種の文化遺産と同じように捕らえている。
日本国憲法上「象徴」とされている天皇は、私にとっては五重塔や金閣寺といった文化遺産と同様の意味合いを持っているのではないかと思う。
つまり、そこに歴史があるから税金をかけてまで守っていくべきものと考えている。

そして、そのような歴史があるからこそ人々から親しまれ得るのではないか?
例えば金閣寺にしても、当時のつくりと全く別物にして、金閣寺と同じところに作ったからといって誰か観に来る人はいるだろうか?
池田屋跡が無残にもパチンコ屋になってしまっているので、だれも観にこないことを思えばすぐに解る事ではないか

天皇家が親しまれなくなって、天皇制がなくなったとしても私には全く持って関係ないが、一つの文化遺産を失うというのは日本国民としては少し寂しく感じる。
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