コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

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1月の終わりに

この時期になるといつも憂鬱になる。
一月も終わりになって、一年のうちの12分の1がすでに終わったというのに、何もできていない自分を発見するからだ。
2006年という言い方にも、平成18年という言い方にもまだしっくり来ないし、なんだか世間から置いてかれているような気持ちになってしまう。
まあ、一月は特別、開始が遅いもんやからなんて言い訳をしている自分や、「まだ旧正月やんか、陰暦では今からが始まり」と逃げてしまってる自分を発見してしまうと、さらに落ち込んでしまう。

しかし、そうもばかり言ってられない。
これから、私が最も今注力している、日本国憲法の改定の第一歩である、国民投票法案が可決されようとしているのだ。
国民投票法案においては、最初出されたようなマスコミ規制や外国人規制は大幅に削除され、ある程度、まだましな形にはなってきた。

しかし、これにおいてはなかなか難しいところがある。
私は、現在のような状況においては改憲はするべきではないと考えているが、この投票法案については、ちゃんとした形であれば成立してしかるべきなのではと考える。
なぜなら、日本国憲法上、改正手続きが定められているにもかかわらず、それをおこなう為の手続法がないというのは、明らかな行政の怠慢であり、もっと前に成立していてもおかしくないと思う。
しかし、今このような法律が作られるということは、明らかに軍隊を持てるようにするための一歩目に過ぎず、国民投票法案が通った勢いをもってということにもなりかねない。

まあ、私が反対しようと賛成しようと、国会では十分な議論もなく、国会のスケジュールに従って淡々と進んでいくのであろう。
しかし、国民が反対すべきところも反対しない先には、窮屈な世の中が待っているということはここ15年で実証されている。
これ以上窮屈な日本にはいたくないが、日本国民をやめるつもりもない。
やはり、反対すべきときには、大きな反対の声を上げていかねばと思う。
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パレスチナの平和を願う

イスラム原理主義集団といわれ、アメリカやイスラエルなどから交渉相手としないとされているハマスが、25日に投票があったパレスチナ評議会選挙で圧勝した。

これにより、中東和平は遠のいたとか、にわかにきな臭くなってきたなど、この選挙結果を消極的に見る風が多いが、私はそうは思わない。
確かに、これによって平和へのプロセスが遠のいたように見えるかもしれない。
しかし、10年ぶりにおこなわれた選挙でこのような結果になったということは、パレスチナ人の中に、今までの政権に対する明らかな不満があったからだろうと思う。
この不満をはらんだまま、何らかの事件がきっかけで、第3次インティファーダがあったかもしれない。
そうなれば、またあのイスラエル軍のパレスチナ人の虐殺が始まるのだ。

日本人がステレオタイプ的に植え付けられているイスラムの人々のイメージ、特にパレスチナの人々の自爆テロをも恐れない凶暴なイメージとは異なり、大多数のパレスチナ人は平和を望んでいる。
その上でハマスを選んだのだ。
日本の先の総選挙のように、なんとなく入れたという人は皆無に近いだろう。
そこにはやはり、ハマスが和平交渉をできるという期待もあるだろう。

ハマスが和平交渉を求めたときには、暖かくむかえてやる。
それくらいの、寛容な国際社会であるべきではないか。

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風邪完治セズ

風邪が治らないうちに動いたので、またまたひどい状態に戻ってしまいました。

やっぱり、ちゃんと直してから動いたほうがいいです・・・

メールや、このブログのコメントなどに返信できない状態が続いてしまってます。
皆さん申し訳ありません。

センター試験リスニング問題を受けて

450件の中に、何件不正があるのか?
こう思っている受験生も多いのではないだろうか?

先週の土曜日に実施された、大学入試センター試験の英語において、リスニング用機器等の故障を理由に再テストを受けた件数が450件もあったという。

今年から本格的に実施された、このリスニングテストの狙いは、読み書きに偏重していた今までの英語教育から、コミュニケーション力をもっとつけさせようというものである。
これ自体は間違っていないし、最も受験者数の多いセンター試験から手をつけるというのは、最もよい選択であったのではないかと思う。

しかし、その運営方法が間違っていたのではないだろうか?
今までは、パーソナルプレイヤーの配布など考えられなかったから、ラジカセや校内放送を用いた、一斉のリスニングが余儀なくされていた。一斉のリスニングである以上、その際に声が聞こえるほど音が出たかは、そこにいる証人によって証明される。だが、パーソナルプレイヤーの場合は、その証人がいないので、いくらでもうそが言えるのだ。

一番の問題は、そのことによって受験生の間に、不公平感が充満することだ。
そして、この失敗を受けて、来年受験する人たちの間に「聞き取れなければ、機器の故障といえばもう一度再テストを受けられる。」ということを植えつけてしまうことだ。
こうなれば、正直者が馬鹿を見る世の中そのものである。

ではどうすればいいのか。
私は「一度きりしか聞けない」のを「何度でも聞ける」方式に改めるべきであると思う。
今回のリスニングテストでは、一度聞いてしまうと、2度と聞けないようになる仕掛けが、わざわざなされてあったと言う。
これは、前からの一斉聞き取りの名残であろう。一斉聞き取りである以上、一度流せばそれでわかった人の妨げにならぬよう、2度と聞けないのは当然であった。
そのような、意味を考えることなく「リスニングは一度しか聞けぬもの」と頭から決め付けて、新しい機器を取り入れたのだ。
まさに、日本のお役所仕事ここにありだ。
一度で聞き取ることが大事だといわれるかもしれないが、聞き直せばそれだけ分時間がかかり、時間の配分に問題が出てくる。それでいいのではないだろうか。
そして何度も聞ける方式にすれば、本当に機械の故障かどうかの判別もしやすくなる。試験官がその場で聞けるかどうかやってみればいいだけなのだ。

いくらいいものでも、使い方によってはより大きな混乱が起こる。
インターネットもそうだし、GPSもそうなるだろう。
いろんな道具を立て続けに手に入れた私たちは、そろそろ手に入れる前に考えることをはじめてはどうだろうか?

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風邪には注意です

風邪で今回は休ませていただきます。

この時期になると、一度は風邪をひくものなんですが、東京で一人で風邪は厳しいです。

皆さんも風邪には注意です。

受験生の方がんばってください。

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ライブドア強制捜査の裏

ヒューザー小嶋社長の証人喚問とは、政権にとってとんでもない地雷だということが浮き彫りになった。

1月16日、夕方6時過ぎから約11時間ライブドアが家宅捜索を受けたのは、殺到好きのテレビ局が朝夕かまわず流しまくってるから、この日本で知らないという人はそうはいないことだろう。そして、その流しまくってる内容というのが全局同じなので、どういう事件かという事を、正確に理解している人も多いのではないだろうか?
しかし、なぜこのタイミングであったのか、まではあまり言及されていない。
実は、このタイミングこそが、この事件における最も大切な部分ではなかったかと思う。

翌日の17日は、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問を控え、これをなんとしてもニュースとして大きく扱わせたくない政権としては、これを超える話題となる事件が必要だったのであろう。
しかし、耐震構造偽装事件の核である小嶋社長の証言を超えるとなると、社会性があって、尚且つ、タレント性がある人物がいる問題でないといけない。
そこで浮かんできたのが、このライブドアだったのだろう。
自民と関係があるといっても、選挙が終わった今関係ないと言い張れるであろうし、派手なIT企業に対する見せしめにもなる。いわば最適の会社だったのだ。

このような、政権が、検察など強制力を持つ機関を恣意的に動かすというのは、佐藤優さんの「国家の罠」を読んでいただければよくわかることであるが、それが「証人喚問を妨害する」ことだけのために行なわれだしはじめた状況には愕然とする。

逆に言うと、それだけ小嶋社長の持っている情報というのは大きいのかもしれない。国会では、安倍晋三という問題のあるたびに出てくる名前(なぜこれだけ問題だらけなのに人気があるのか不思議だ)が出てきたが、もっと大きなものを持っているのだろう。

小嶋社長を追及せよ。

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阪神大震災の教訓

1月17日は私にとっても忘れられない日である。

当時、実家のある兵庫県で中学生だった私は地震の揺れに目を覚まし、すぐにテレビをつけて確認した。
兵庫県といっても姫路の近くの田舎町であるので、震度4くらいの揺れだったのでそのような対応ができたわけだが、そこから出てくる様子というのはずいぶん少なく、「ああ、まあこんなくらいの地震か。たいしたことないな」と思ったのを強く覚えている。
学校も問題なくあり、普通に授業を受けていたのだが、授業の先生が代わるごとに死者数、重傷者数の数が飛躍的に倍増していくのに、今すぐ授業を抜け出して神戸に行ってこの目で見たい、できないならテレビだけでも見せて欲しいと思い、授業が最も長く感じた一日であった。

日本は自然災害列島である。
地震だけでなく、夏には渇水、秋には毎年のように襲ってくる台風、そして冬には今回のような雪害とさまざまな自然災害が待ち構えている。
人はまだ自然を克服する力を持ちえていない。
それゆえ私たちは自然災害に対する備えを日ごろからしておかねばならない。
物を用意するだけではなく災害が起こったときの初動、そして避難経路など頭も用意する必要がある。

首都直下型の大地震が起きると、死者数は約一万一千人、経済被害は約百十二兆円と試算されている。東海地震でも死者数約九千二百人、経済被害約三十七兆円という恐ろしい数字があがっている。

1月17日を忘れてはならない。
私たちに自然の恐ろしさと備えの大切さを雄弁に語っている1月17日を。

テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

記録的大雪を受けて

年末年始は実家でゆっくりしようと実家のほうに戻ったのだが、今回の記録的大雪で非常に難渋した。
まず行き帰りの電車が止まらないかにひどく気をもんだし、実家においては積もった雪にも何度となく足をとられた。実家は豪雪地帯というわけではなく、長野や新潟のように救助を必要とするほどは降っていないのだが、まったく雪が降らない東京で生活している私にとってはそんな実家でも雪が降る地域の不便さを改めて思い出すことができた。

子供のころに雪下ろしなどをして雪の大変さが身についている私でさえも、そんな風に感じたのだから、大雪など経験していないものにとっては今流れている雪で孤立してしまっているというニュースを聞いても、もうひとつぴんとこないだろう。
「あそこはよく雪が降るところだからなあ」ということでやり過ごしているのではないか。

これは世界を見る目においても表れている。
イスラエルでテロが起こって何十人が犠牲になろうと「あそこはテロが頻発しているところだからなあ」とやり過ごす。
ベトナムなどで鳥インフルエンザが人に感染して死のうとも「あそこは衛生状態がよくないところだからなあ」とやり過ごす。

そのくせ、東京で雪が少しでも降れば電車が止まった、転倒して何人が怪我したと騒ぎ立て、一度も起こってないテロに対して警戒しなければならないと不安をあおり、毎年やってくるインフルエンザの流行に一時間の番組を作って対策を教えるマスコミたち。

たしかにマスコミが勝手に作っている部分もあるのだが、求めているから作られているところが多分にある。
「小さな自己」というものがありすぎるのではないかい?
たしかに個人としては一人一人は小さい。
身の丈にあった情報というのも必要だろう。
しかし、それしか集めないとすると大きくなることはなしえない。
「井の中の蛙、大海を知らず」という状態になってしまう。

そんなことを考え、自己を戒める今回の帰省であった。

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2005年を振り返って

今年になって初めてのコラムになるのだが、これといって世相を映し出すようなニュースが見当たらないので、今回は遅くなったが2005年のまとめという形で書かせていただこうと思う。

2005年を一言で表すと「脱」の年だったのではないかと思う。

いいところから言えば、平均株価が15000円を越え、一時の不況から脱した年であると評価できるであろう。
また、それを受けて新規雇用が増えだし、一部の企業では募集人員より応募が少ないという事もあるようになり、脱失業時代の起点になった年といえるのではないかと思う。

一方、4月そして年末に列車の脱線事故が起こり、普段の移動における安全への不安が生まれた。

また、ライブドアの放送局買収、村上ファンドのさまざまな動きなど、脱法ではないが現在の証券市場の抜け道をつくことにより莫大な利益を上げ、また建築士の耐震構造書類偽装が表面化するなど職業倫理から逸脱した行為が世の中を騒がせたのもこの年の特徴ではないだろうか。

「平和大国日本」といわれたのはもう昔の話で、小学生の下校時が狙われる事件が頻発し、子供を持つ親たちにとっては自衛のための手段を考えていかなければならなくなり、脱疽してしまった日本社会を改めて認識することになった。

そして、選挙で圧勝した自民党はその勢いで憲法を変える手筈を整えてきたのが、後に歴史家が見た場合、戦争へ向かうほうへ大きく傾いた年だったと評価されるのだろう。
戦争をしないという理想を追及した憲法から脱出し、ただのよくある「普通の国」にランクダウンを自民党は狙っているのだ。

2006年、今年はこの流れを引き継ぐのか、それとも違う流れになるのかまったく持って予断を許さないが、大きなターニングポイントになるのは間違いないのではないだろうか。

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

再開

今週から冬休みからあけて、またコラムなどを書いていきたいと考えております。
今年こそはもうちょっといい記事が書けたらなあと思っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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