コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

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記録的大雪を受けて

年末年始は実家でゆっくりしようと実家のほうに戻ったのだが、今回の記録的大雪で非常に難渋した。
まず行き帰りの電車が止まらないかにひどく気をもんだし、実家においては積もった雪にも何度となく足をとられた。実家は豪雪地帯というわけではなく、長野や新潟のように救助を必要とするほどは降っていないのだが、まったく雪が降らない東京で生活している私にとってはそんな実家でも雪が降る地域の不便さを改めて思い出すことができた。

子供のころに雪下ろしなどをして雪の大変さが身についている私でさえも、そんな風に感じたのだから、大雪など経験していないものにとっては今流れている雪で孤立してしまっているというニュースを聞いても、もうひとつぴんとこないだろう。
「あそこはよく雪が降るところだからなあ」ということでやり過ごしているのではないか。

これは世界を見る目においても表れている。
イスラエルでテロが起こって何十人が犠牲になろうと「あそこはテロが頻発しているところだからなあ」とやり過ごす。
ベトナムなどで鳥インフルエンザが人に感染して死のうとも「あそこは衛生状態がよくないところだからなあ」とやり過ごす。

そのくせ、東京で雪が少しでも降れば電車が止まった、転倒して何人が怪我したと騒ぎ立て、一度も起こってないテロに対して警戒しなければならないと不安をあおり、毎年やってくるインフルエンザの流行に一時間の番組を作って対策を教えるマスコミたち。

たしかにマスコミが勝手に作っている部分もあるのだが、求めているから作られているところが多分にある。
「小さな自己」というものがありすぎるのではないかい?
たしかに個人としては一人一人は小さい。
身の丈にあった情報というのも必要だろう。
しかし、それしか集めないとすると大きくなることはなしえない。
「井の中の蛙、大海を知らず」という状態になってしまう。

そんなことを考え、自己を戒める今回の帰省であった。
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テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース

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