コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

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パレスチナの平和を願う

イスラム原理主義集団といわれ、アメリカやイスラエルなどから交渉相手としないとされているハマスが、25日に投票があったパレスチナ評議会選挙で圧勝した。

これにより、中東和平は遠のいたとか、にわかにきな臭くなってきたなど、この選挙結果を消極的に見る風が多いが、私はそうは思わない。
確かに、これによって平和へのプロセスが遠のいたように見えるかもしれない。
しかし、10年ぶりにおこなわれた選挙でこのような結果になったということは、パレスチナ人の中に、今までの政権に対する明らかな不満があったからだろうと思う。
この不満をはらんだまま、何らかの事件がきっかけで、第3次インティファーダがあったかもしれない。
そうなれば、またあのイスラエル軍のパレスチナ人の虐殺が始まるのだ。

日本人がステレオタイプ的に植え付けられているイスラムの人々のイメージ、特にパレスチナの人々の自爆テロをも恐れない凶暴なイメージとは異なり、大多数のパレスチナ人は平和を望んでいる。
その上でハマスを選んだのだ。
日本の先の総選挙のように、なんとなく入れたという人は皆無に近いだろう。
そこにはやはり、ハマスが和平交渉をできるという期待もあるだろう。

ハマスが和平交渉を求めたときには、暖かくむかえてやる。
それくらいの、寛容な国際社会であるべきではないか。
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テーマ:時事ネタ - ジャンル:ニュース

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