コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

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国会の格差議論について

今から、約2年前くらいから使われだした「勝ち組」「負け組」という言葉に代表される格差問題が、今やっと国会で取り上げられ議論が高まってきている。

 国会において、格差を生んだと攻勢をかける野党に対して、小泉首相は「格差はない」と強弁している。
はたして本当はどうなのだろうか?
格差を表す指数としてよく用いられるのは、「ジニ係数」という数字である。0が完全平等、1が一人ですべての富を独占している状態、0.5で4分の1の人たちが4分の3の富を有している状態で、一般的に、この0.5を越えると、是正をおこなわなければならない社会だといわれている。
世界銀行が発表している、1993年段階での日本のジニ係数は0.249であり、経済協力開発機構(OECD)が04年発表した加盟国のジニ係数では、0.314となっている。
これを見ても、ここ10年で格差が急激に広がってきていることがうかがえる。
これに対して、政府はああだこうだと言い訳をしているが、格差が広がっているということは実際の日常の中でも明らかである。
ここ数年で、ホームレスを見かける頻度が劇的に増えている一方、土地バブルが終わったというのに「これは誰が住むんだ」というような、豪華なマンションが乱立したのも最近である。

一方、小泉総理は「格差は悪いことではない。与野党の議員もそう思ってるはずだ。」というような節のことも言った。
そらそうだろうよ。3世議員の小泉なんかは生まれてこのかた、貧乏というものから程遠い生活を送ってきたのだから。そして、与野党ともに2世3世議員がたくさんいるのだから。
この人達が言う格差是認は、利権確保にしか聞こえない。
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