コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

改憲はあなた自身の問題です

12日付英大衆日曜紙「NEWS OF THE WORLD」は、イラク駐留イギリス軍兵士が、3人のイラク人少年に対して暴行を行っていたことを報じ、またその映像を公開した。
その映像は、日本のメディアも報じ、見たという方も多いだろうが、見てないという方のために http://www.newsoftheworld.co.uk/armyvideo.shtml から見ることができるので紹介しておく。
この映像を見て何よりも怒りがわいてくるのが、無抵抗な少年に対して暴行する兵士と、それを煽る撮影者の発言だ。
ここまでくると、狂ってるか薬でもやってるのではないか、と疑いたくもなるほどだ。

この映像に対して、イラクの一部の指導者は抗議行動をすべきだと発言したが、イラク国内でこの映像をきっかけに抗議行動に発展した事実はまだない。
これについて、イラクに詳しい方の話によれば、「イラク国民はこれより酷いことが起こっているという事実を知っているので、この程度の映像を見せられたところで、行動に出ることはない。」とのことだ。
この映像よりも酷いことが行われている現実、ということを想像するだけで背筋が凍りつく気分である。

表面にむき出した、目も覆いたくなるほどの暴力性。
この映像に写っているイギリス軍の兵士や撮影者は、日常ではそんなものを出したりしないだろう。もし出していれば、とうの前に国内で捕まっている。
しかし、戦地では出てくる。
これが、戦争というものなのだろう。
これから勘案しても、戦前の日本軍だけは清廉だったと言い張ることは難しいのではないだろうか?

自民党は自衛隊を軍隊として、各国に出兵できるようにしようと憲法を変えようとしている。
全国の母親に聞いてみたい。
あなたの息子が、他の国に行って、他の国の少年をこんな風にリンチしたとしても、あなたは息子を誇りに思うことはできますかと。
改憲は、遠い世界のことではなく、あなたの子供たちに関係することなのだ。
スポンサーサイト

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。