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北朝鮮のミサイルが飛んでくる可能性

前回、北朝鮮のミサイル発射について書いたところ、予想以上にメールなどで批判を頂いたので、前回書ききれなかったところを付け足そうと思う。

前回、私は「日本は危なくない」という風に書いたが、確かにこれは極端すぎたと自分でも反省している。
ただ、可能性として、日本が攻撃されることを考えてみるとする。
本当に北朝鮮が日本に宣戦布告という形でミサイルを飛ばしてくるだろうか?
私はその可能性はきわめて低いと考えている。
なぜなら、北朝鮮という国はGDPも船橋市くらいしかない。つまり、戦争を継続していく能力がないというのに等しいのだ。継続できない戦争。それは最初から負けるとわかっている戦争ということだ。
それを、あの金正日が命をかけてまでやるとは到底考えられない。

むしろ、私が最も日本が攻撃される可能性として一番高いと思うのは、アメリカが北朝鮮を攻撃したことにより、北朝鮮がやけくそになって日本に向けてミサイルを撃つというシナリオである。

ここで一つ考えねばならないことがある。なぜアメリカはイラクを攻めたかということだ。
その理由は2つあるといわれていた。1つは大量破壊兵器の存在。もう1つはテログループを支援しているという事であった。しかし、これは大義だけであり、実質はイラクの石油を求めてということは誰もが否定しないことであろう。

北朝鮮に話を戻す。なぜアメリカは北朝鮮を攻めないのか。
攻めるための大義は十分にある。核開発を宣言しており、イラク時の生物、化学兵器よりも十分な理由となりうる。
また、組織的に偽ドルを作っていることは、アメリカ経済に対する挑戦であり、テログループよりもアメリカにとっては憎い相手かもしれない。
しかし、イラクにおける石油のような利益がない。たとえ北朝鮮を占領し、そこに資本主義社会を形成したとしても、アメリカにとってたいした利益にならないことは明白なのだ。
だから、北朝鮮を攻めないのだ。

しかし、1つだけアメリカにとっての利益を生み出す方法がある。
それは、日本の武装化である。
日本が武装化するということは、つまりはアメリカから武器を輸入するということである。
その輸入量は、危機感をあおればあおるほど大きくなるのは明白である。
ましてや、戦争ともなれば、今の状況だと日本も前線に出るという選択肢をとる以外なくなってしまうだろうから、その額は計り知れないほどになり、アメリカの武器産業もかつてない好景気になるのは明白である。

だからこそ、私は「日本の危機はない」とまで言って、冷静になることを求めているのである。
メディアが無邪気に「危ない、危ない」というほど、アメリカがほくそえんでいるのが見えてくる。
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テーマ:コラム - ジャンル:ニュース

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