コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

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夏休みの思い出

先週末から、学生は夏休みに入っただろう。
「夏休み」という言葉を聞くと私は、いまだにわくわくする気持ちと二度とそれを獲得し得ない喪失感という、相反する気持ちが折り重なり、なんともいえない気持ちになることが多い。
それはやはり、夏休みが楽しかったからに違いない。
今思い出しても、夏休みは楽しかった。

まず一番の難敵である宿題は、絵画や自由研究などを除き、友達同士で分けられるものは10人くらいで手分けしてやっていた。だから7月末くらいにはほとんど宿題は終わって、あとは川やプールで泳ぐのが毎日の日課だった。
特に、バーベキューをやったり、花火大会があったり、遊園地でやっているような夏休みイベントに行くということはなかったが、それでも毎日が楽しかった。

今考えると、子供のころの思い出といえば、自分で積極的に動いて、考えてやったものばかりが思い出として残っている。家族で海や遊園地に行ったこともあるが、ほとんど覚えていない。
しかし、子供の思い出とはそういうものではないだろうか。

現在40代の人の思い出の中にある夏休みを聞いた場合、大抵、大阪万博が出てくる。
ところが、実際万博で経験したことを聞くと、ほとんどの人が並んでばかりだったということを言う。これは、はためから見ると、有意義な経験だったとは言いにくい。
だが彼らにとっては、それが一番の夏の思い出となっている。
それはやはり、当時の少年誌やテレビなどで、盛んに万博が喧伝され、それによって自ら研究し、そしてどうしてもこの目で見てみたいと思っていったからに違いない。

今夏も、子供心をくすぐるようなイベントが各地で行われている。
だが、当の子供はそれに連れて行ってもらったからといって、大人になった時、いい思い出として話すかと言えば、そうは言い切れないのではないかと思う。

子供に思い出を作ってあげるというのは、単なる親の傲慢だけではないだろうか?
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テーマ:コラム - ジャンル:ニュース

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