コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

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ゲームの影響力

今日はちょっといつもと雰囲気を変えて、ゲームの話。

ゲームをしている人に対してよく使われる言葉
「ゲームは、し終わった後、結局何も残らないんだよね」
はたしてそうだろうか。

現在20代から30代にかけて、誰もが耳にしたことがあり、かつ当時を思い出すことができる音楽というのは、当時ヒットした、光GENJIや細川たかしの曲ではなく、スーパーマリオの音楽であり、ドラゴンクエストのオープニングであると思う。
であるならば、何も残らないというのは、ゲームに対して失礼な物言いではないだろうか?

しかも、ゲームはそれぞれに物語とその世界観を持っており、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどは、最も子供たちに読まれた小説といっても過言ではない。
この影響力を考えずして、現代社会の若者を読み解こうとしても無理なのではないかとも思える。

今年のベストセラーで「他人を見下す若者たち」(速水敏彦著)という本では、主に現在の若者に対して分析をしている。
しかし、なぜそのようになったかについてはあまりかかれていない。
もちろんゲームがすべてとは決して言わない。
しかし、ゲームという主要ファクターがあるのも事実ではないだろうか。
われわれはゲームの中で、自らが主人公となって(時には主人公に自分の名前をつけて)、冒険し、苦難に打ち勝ちながら、悪を倒しみんなから尊敬される。
そのようなことを繰り返し、繰り返しやって育ってきているのだ。
それも、多感な少年期に。

それが悪いかどうかはまた別の話である。
それによって才能を開花させたものもいるだろうから、一概に悪いとは言えないと、私は思っているが・・・。

ゲームはなにかと批判される。
一時期はゲーム脳などといわれて、ゲームをすれば馬鹿になるとさえ言われた。
だが、現在の日本でゲームをして育ってきている層がかなり増えていることは事実である。
批判とともに、ゲームの持つ影響力を見過ごしていては、現代社会を見誤るのではないかと思う。
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テーマ:コラム - ジャンル:ニュース

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