コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

日々のニュースを私的視点から(なまくらですが)切り込む !! 1分ぐらいで読める分量を意識して書いています。 コメント欄で議論をしあえる場を作っていけたらなと思っています。

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これが総理の生きる道

それにしても、安倍晋三という人物の持って生まれた運というものにはおそれいるばかりである。重要な節目ごとに北朝鮮が絡んで、タカ派の彼を光り輝かせるのである。

まず、一般的に名が知られたのは最初のピョンヤン訪問時。彼は官房副長官として拉致被害者に対する支援によってマスコミに出まくった。

次に、2度目のピョンヤン訪問時。そのときの曽我さんの家族の再会は、まるで彼の強い決意によって成し遂げられたかのようであった。

そして総裁戦時。北朝鮮のミサイル実験によって、国民は彼の中身のない言葉が説得力を持つかのような錯覚に陥ってしまった。

そして今度の訪中、訪韓時の核実験。これによって一層、北朝鮮問題にしか活躍の場のない安倍総理の独壇場になることであろう。

まるで、北朝鮮と安倍総理は実は仲良しで、裏で取引をしているのではと勘ぐってしまいたくなるほどである。

まあ、そんな与太話はいいとして、問題はなぜ今核実験が行われたのかということである。
金正日が悪人だから民放は言いたげだが、金正日政権は10年以上続いている。そんな中、はじめての核実験をしたのだ。
では、国内情勢がそれほど悪化したかといえば、そんなことはない。
これはよくニュースなどでも流れていたが、北朝鮮では1994年から1997年と1998年から2000年の、2度の大飢饉がありこのときは国内の餓死者の数だけでも相当数であったと言われている。
それでも、今回のような暴走が起こらなかったのであるから、国内情勢が理由ではないことは言うまでもない。

やはり、経済制裁などの圧力による暴発と考えるのが自然な流れであろう。
ということは、北朝鮮に核を持たせたのはブッシュ、小泉、安倍といっても過言でないのかもしれない。

もちろん北朝鮮の暴挙を擁護するつもりはない。
だが、今のような「弱いものには圧力」という政策を続けていけば、第2、第3の北朝鮮が出ることは間違いない。
男女関係でもそうであるが、相手の悪いところばかりを非難して、自分を振り返らなければその関係が破綻することは確実である。そして、そのような人はほかの人と恋愛してもうまくいくことはない。

まず、己を見つめなおす。本当に安倍の突き進む方向でいいのかと。今の日本にはそのような意識が必要なのではないだろうか。
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テーマ:コラム - ジャンル:ニュース

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