コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

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東京都屋外広告物条例と共謀罪

クリスマスまで一ヶ月をきって、「~万個の電球が点灯し、すばらしいイルミネーションを作り出しています。」というような街角ニュースをよく耳にする季節になってきた。
私の事務所のある渋谷においても光、店、音楽とクリスマスムード一色である。しかし、それに一役買うはずであったサンタの絵が東京都からストップをかけられてる。

東京新聞などでご存知の方も多いだろうが、そもそも動いていても回らないホイールキャップが開発され、それをつけることによって広告を得ようとしたタクシー業界であったが、それは東京都が東京都屋外広告物条例違反に当たるとしてホイール自体を認めなかった。それならばと、広告でないサンタクロースの絵ならば東京都の定める屋外広告物に当たらないんじゃないかということで、まずサンタクロースの絵をつけたタクシーを走らせようとしたところ、それも東京都がストップをかけているというのだ。

詳しく調べてみたい人は東京都屋外広告物条例を見てみるといいが、確かに広告とは何であるかということは都が定めた場合となっており、都の広い裁量が認められている。
しかし、そもそもこの条例を作ったときにはこんな広告とはいえないものまでも縛ろうと思って議会を通したのではないだろう。目的はきっとあまりに過度な看板等を取り締まるために作られたのだろうと思う。

法律の類のものは一度作られてしまうと、そのとき作った意図というものからはずれ権力者たちの恣意的に使われる道具となりかねない。
石原都知事がこの問題に対して「あのようにホイールが回転していないこと自体が、子供たちに間違った印象を与えて危険だ」といったことは、まさに条例を恣意的に使っているのを表しているではないか。

こんな中で共謀罪が成立してしまうと、本当に飲み屋の愚痴でつかまってしまう時代が来るかもしれない。
タクシー

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