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ムハンマド風刺漫画を載せない日本のメディア

日常生活において、衝突した際、第3者が入ることによってうまくいくことはよくあることである。
結婚している人は、夫婦喧嘩を想像していただいたら、すぐに納得いくことであろう。
また、結婚していない人でも、友人との仲直りのきっかけを作ってくれる人、仕事上での衝突の際、間に入ってくれた上司などを思い浮かべれば合点がいくであろう。

デンマーク紙ユランズ・ポステンが昨年9月、ムハンマドの風刺漫画を掲載したことに対して、イスラム教徒の抗議行動が相次いでいる。
一部の国では、デンマーク製品の輸入禁止措置をおこなうなど、国際社会においても大きな影響を与えている。
これに対し、欧州各国は「表現の自由」を盾に、新たに風刺漫画を掲載させるなど、まさにイスラム文化圏と欧州文化圏の衝突、といった状況を表している。

これに対して、日本はというと10日現在、社説で取り上げている有力紙は朝日と産経のみで、テレビ報道もほとんどなされていない。
そして、この報道で一番の核となる、その風刺漫画は、一度も新聞紙上やテレビ画面に出てきてはいない。
確かに、偶像崇拝すら禁止しているイスラム教の人々の心情を鑑み、掲載しないという理由はもっともであるように見える。
しかし、これほど各地で抗議行動などが起こっている原因となった物を載せないというのは、ただ事なかれ主義、そして関係ない社会における問題として取り上げることによって、やり過ごそうとしているとしか見えない。

イスラムでも欧米でもない日本が第3者となり、仲介に入り問題を軟着陸させる、これがこれからの日本の役割だと、評論家などはよく言う。
しかし、メディアを見る限り、これからも日本が第3者の役割をなしうるようになることはないだろう。

追記
すべての風刺漫画が乗っているサイトを紹介します。
http://www.geertwilders.nl/index.php?option=com_content&task=view&id=381&Itemid=74
これを見てもわからない人が多いと思いますが、もし天皇家が風刺漫画で悪く言われた場合、日本のメディアがどのような反応を示すかを考えれば、いかにデンマーク紙が想像力が貧困であったかがわかるかと思います。
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