コラムニストになるために書く訓練をするのだ!!!

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メディア規制からメディアコントロールへ

自民党はどうしてもNHKをコントロール下に置きたいようである。

3月の自民党の山本順三議員の人事介入発言に引き続き、今月15日、自民党の柏村武昭議員が番組内容に立ち入る発言をした。(ちなみに、あのイラクの人質事件のときも、本質をまったく見ない発言をしていたのも彼である。)

詳しくは、参議院総務委員会の6月15日のビデオライブラリーを見ていただくか、文字におこしてみたものをPDFにしているので、そちらを見ていただきたい。⇒PDF版

要約すると、「NHKの国旗国歌の扱い方はけしからん。いまのNHKの放送は偏った内容を、マインドコントロールするものだ」と言っている。
一方で「もっと国旗国歌に誇りを持つよう助長する責務がNHKにはある」とマインドコントロールを勧めている。
これこそ偏った発言であり、彼がこのような発言を個人として国会の場でしたと言うならば、彼は国会議員である資格はない。彼は来年参院選があるそうだから、選挙民の広島県民は考えたほうがよい。
しかし、彼がほとんどすべて書類を見ながら発言していたことから考えれば、自民党の思惑に沿って発言をしたと考えるのが妥当であろう。

私がなぜこんなにもNHKについて熱心にこのブログで取り上げるかというと、NHKが自民党のコントロール下に入れば、テレビメディアはすべて権力の統制下にあるプロパガンダ放送になると思っているからだ。
そうなれば自然と新聞メディアも第3のメディアといわれるインターネットも、政府のプロパガンダばかりとなるだろう。
そうなったとき、向かう先は一国主義的なものの考え方、つまりは他国と衝突を繰り返す国になってしまうのである。その先は戦争しかない。

歴史もそれを証明している。
ナチスドイツはプロパガンダを多用して、戦争へと向かっていったことは有名である。中国だって、国営放送で都合の悪いことを封印し、チベットやベトナムに侵攻した。アメリカだって9・11以降政府を後押しする放送ばかりとなってしまい、90パーセントを超える大統領支持率のもと、イラクへ侵略した。

9条改憲が戦争への道と言われるが、政府がその道をまっすぐ行こうとしてもさまざまな反対にあい、進めるような道ではないだろう。
現実的にはメディアをコントロールし、反対もできない中で戦争を行うほうが道としては険しくなさそうである。
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テーマ:コラム - ジャンル:ニュース

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